学校での実習が朝早くから遅くまであり、
あーつかれたなーでも動画も作らないとなーあと絵も描こう祭りの仕事もあるしな
あ、戦国ＢＡＳＡＲＡ見たいゲームもやりたいお菓子食べてテレビ見なきゃ
とか言いながらいろんなことをやって夜更かししてたら、
とても充実してたのは良かったんだが不摂生が祟って風邪を引いたようです。
私は、自分の性格はとても真面目だと思います。ゆとりだから気のせいかもしれないけど。
でも勉強や実習にかける努力量が上がっても、趣味に費やす時間を削る気はまったくないんです。
だからやりたいことが自分のキャパを超えたんだと思います。
今日は学校早退して寝てました。な、ちゃんとやることをやってれば公認でサボれるんだぜ。
じびじび動画できてます。必要な絵はあと２、３枚。今週中には仕上げたいものだ。
今作っているのは追伸だから本編に関係ないといえばないが、
これを作らないと５章に行けないと感じているので、
私の中でけじめのようなものです。
最近再生数がじわっと増えたようで非常にありがたいです。見てくれた方ありがとうございます。

背景設定のメモです。全部捏造です。
全部読むと色んな意味で疲れるので
本当に見なくてもいいです。


フォレスチナ一兵卒時代の３人。
フォレスチナの徴兵制度は強制ではなく、
家柄なども関係するのだろうが軍人になることは職業として自由に選べる。
国軍入隊は１５歳から。
アルディスはエルファリアの騎士の一族だが、
諸事情（１９回）でフォレスチナに亡命した。
ジェニスはフォレスチナの武家のお嬢様。
トリアスは８歳から城に引き取られていたため
兵士になるのはもともと決まっているようなものだった。
国営天文研究所所長から宮廷魔術師を兼任することになった異色の経歴を持つアーバルスとは、
年齢や階級の差のためあまりかかわる機会が無かったが、お互い顔ぐらいは知っていただろう。
それにしても土の国フォレスチナの国軍兵が火の勇者というのは何か不思議な縁だ。
トリアスだけ仲間はずれの風の勇者になったのは何故だろうか。
アルディスやジェニスにまったく悪気は無かったが、
仲良くしていてもこの二人にはトリアスは何か馴染めないものを感じていたと言っている。（２１回）
それは単にトリアスの人種のコンプレックスによるものなのか、
ラの導きの違いであったのかというのは本人らにとっても分からないのである。


１０月からタバコ値上がりするねってことで
思いついて描いたものの一部。
いやそれ病気ですよ。
肺水腫による起坐呼吸おこしとるやないか。
やばい！今すぐ利尿かけないと死ぬよワイル！
っていうかこんな人が前衛で戦えるわけがないので、
非現実的なこの話はなかったことにしようと結論付けた。
とはいえどタバコはやめたほうがいいです。絶対、いいです。
私は職業柄健康にはシビアですから、ちゃんと結末まで考えています。
ワイルは大動脈瘤破裂でＥＤの三年後に死にます。
ワイルの声がガラガラなのは、大動脈瘤が既にあるからで、
反回神経麻痺による嗄声が起こっているんですね。
ていうかすごい妄想。